医療法人認可申請から設立登記までをまとめました。

  1. 設立までの流れ

    東京都では、年2回(9月・3月)認可申請を受け付けています。

    説明会
    手引書・関係資料が配布される
    矢印
    仮受付
    申請書類への印鑑は押さず、証明書等もコピーで添付して提出
    書類の不足、書類の修正等の指摘がある
    矢印
    本申請
    指摘事項を補完し、書類への捺印・証明書を添付して提出
    矢印
    認可
    認可書の交付
    矢印
    設立登記
    主たる事務所の管轄法務局に2週間以内に申請
    矢印
    診療所(病院)開設許可申請
    管轄の保健所
    矢印
    保険医療機関指定申請
    管轄の社会保険事務所


  2. 認可申請の決定事項
    項 目 内   容
    名 称 原則として 医療法人社団(又は財団)○○○○会 とします。
    既存の医療法人の名称と、同一又は紛らわしいものは避けます。
    主たる事務所の所在地 診療所とは別の所在地でも問題ありません。
    開設する診療所の名称および所在地 ○○デンタルクリニック等、診療所の名称です。何箇所もあれば各々の診療所の名称を付けます。例えば医療法人社団○○会 ○○デンタルクリニックというようになります。名称の規制は厳しく、事前に保健所にも相談しておく必要があります。
    役 員 理事 3名以上
    理事長(歯科医師免許のあるもの)、常務理事等。各診療所の管理者(歯科医師)は役員になります。
    監事 1名以上
    法人と利害関係が深い人・他の役員と親族等の特殊の関係がある人は監事に就任できません。
    会計年度 決算月を決めます。
    歯科衛生士 各診療所に必ず1名以上の歯科衛生士を置きます。
    (東京都では必須事項になっています。)
    社 員 出資者は社員となります。
    出資者と出資財産を決めます。
    社員のうちから役員を決めることが原則です。
    引継ぎ財産・債務の確定 内装・医療機器・医療消耗品・薬品・備品
    借入金・リース・未払金
    出資額の確定 出資払込書作成


  3. 必要証明書・書類

    1. 周辺の概略図
      最寄の駅・主要道路・目標となる構築物等
    2. 建物平面図
      縮尺は100〜200分の1程度・フロアーの全体図
    3. 賃貸借契約書(写)
      契約期間が10年以上であること
    4. 不動産登記簿謄本
      賃貸物件のもの
    5. 役員の履歴書および印鑑証明
    6. 銀行の残高証明書
    7. 金融機関・リース・買掛金の医療法人への引継ぎ承諾書

  4. 作成書類

     定款
     財産目録
     役員及び社員名簿
     出資申込書
     会社設立総会議事録
     設立趣意書
     開設しようとする診療所の概要
     設立後2年間の事業計画書
     設立後2年間の予算書
     従業者名簿
     その他、申請書・承諾書・委任状等

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